中高生の成績が上がった!!ファームでの学習会の報告

3学期の学年末考査に合わせて、YOUNG CONEXIONでは自分たちで学習会を企画し、自ら運営する形で実施をしました。

● 日時:2019年2月15日~28日

● 対象:YOUNG CONEXIONの中高生

● 場所:シビックファーム

● 利用に関しては、全員参加ではなく、任意参加としました。ただし、企画自体は全員が関わり、ルールメイキングなどを行いました。

● また、講義形式の授業は一切なく、参加者同士が「学び合う」ことを大切にしながら学習に取り組みました。


全体的に、成績UPを実感した学生が多かった!

<調査方法>

● 5教科全体評価と各教科の評価について「成績アップを実感した(もしくはキープできた)」「成績アップを実感できなかった」の2択で自己評価しました。

● 成績アップを実感した(もしくはキープできた)を1ポイントとし、割合をグラフ化したところ、上のような結果が得られました。


<表記について>

● 青(0)は一度も利用しなかった人、オレンジ(1~3)は1回~3回利用した人、グレー(4~6)は4回~6回利用した人、黄(7~)は7回以上利用した人、水色(全体)は全体の平均を表しています。

● 全体は5教科の全体評価を、各教科については各教科の評価を表しています。


<結果>

ファームの利用の有無に関係なく、全体的に成績アップを実感している生徒が多くいました。自分たちでルールを作り、環境に関係なく意識を高めに持って学習に励んでくれた結果が出ているように感じています。



ファームの利用回数が高い方が、成績UPを実感できた学生が多かった!

<表記について>

● 各教科の平均を50としたときに、成績アップ(キープ)を実感できた割合をグラフ化したところ、上のような結果が得られました。

(平均点と比べポイント差の大小が、全体と比べたときの結果の大小を表しています。)


<結果>

期間中半分以上(7回以上)利用した人は、すべての項目で成績アップ(キープ)を実感できた割合が高い結果が出ました(4回~6回以上も含め「英語」「社会」については全員が成績アップ(キープ)を実感)。

また、日ごろから「効率的なタスク管理」を心がけさせていますが、ファームでの勉強回数が高い人はお互いの状況をチェックし合うことなども行っており、協力してお互いの学習効果を高めることに努めていることが印象的でした。



自己評価についての各自のコメント

<一度も利用していない>

● 英国は問題集をしっかり勉強した。数理は理解がきちんとできていなかった。

● 早くから計画立てて勉強していなかったから

● テストの勉強を頑張ったから

● ケアレスミス

● 時間配分

● 実力不足。

● 勉強が楽しいと思えたから

● ひとつの課目をやりすぎてほかの科目の時間配分が出来てなかった

● 前日の詰め込みではなく、毎日の積み重ねを大事にしていなかったから

● 短い時間で集中したから

● 意識が今までより高めだった

● 今までより解き直しを何回もして自力で解けるようにしたので、下がった教科は特になかったと思います。

● 数学はその方法で特に上がりました。

● 5年生の締めくくりとして勉強頑張ったから。

● ノートのとりかたを少し変えたから 勉強が足りなかった 


<1回~3回利用>

● がんばったから。

● 勉強時間が減った

● 集中して勉強できた

● 遊んでしまっていたところがあった。

● 化学以外考査ギリギリまであまりしてなかった。

● 勉強習慣がついてきたから

● 勉強不足


<4回~6回>

● 友達と一緒に勉強することでわからないところを聞くことができるしその人が勉強しているからと触発される。

● みんながやっているので自分もやろうと思えた

● ただただ勉強不足が原因であるのが半分と質が悪かったように思いました。 


<7回以上利用>

● 勉強している時間が増えた

● オチセンの料理が美味だから

● 集中して互いに高め合いながらわからない所をすぐに確認できる環境が整っていた。

● 勉強時間が増えたから。

● 毎日勉強する習慣がついて、勉強方法がわかったから。

● 家でだとスマホなどのものがあり集中しにくいから

● 友達に教えてもらったこと

● 取り組む時間の違い 

シビックスクール | こども・若者とよのなかをつなぎ、シティズンシップ(主権者意識)を育む教育活動を展開!